うみねこ考察

・事件の犯人は 創作の世界の犯人=ヤス(ベアトリーチェ) 実際の世界の犯人=次男一家(霧江、留弗夫、戦人)
・八城幾子はヤス(幾子=いくこ=19) 十八は戦人(とおや=18)
・小此木と天草は縁寿と霞一味を殺害しようとしていた 川畑船長は須磨寺霞の手先
・源次、南條、熊沢は基本的にヤスの事件の常に協力者
・紗音と嘉音は同一人物=ヤス
・源次の正体は上流階級だった台湾人。
・金蔵は念願に出合ったベアト(ヤス)にかつての謝罪をして死んでいった。ヤスに殺されたとの解釈も良い
・金蔵死亡隠蔽していたのは蔵臼、夏妃、源次、南條、熊沢、紗音&嘉音(ヤス)
・蔵臼の事業の失敗の原因は事業の関係者の曽根崎、近藤、土方等数名がグルになって裏から工作してたから。
・曽根崎、近藤、土方たちは名前の由来からして京都繋がりでおそらく須磨寺家の手先。右代宮グループの経済を落とすため?
・煉獄の七姉妹はかつていた六軒島の七人の使用人の外見をモチーフにした七つの杭。ヤスの想像の人物たち
シエスタ姉妹近衛兵は真利亞のおもちゃの森の音楽隊をモチーフにした銃。ヤスの想像人物
・ワルギリアは熊沢をモチーフ。ロノウェは源次をモチーフにして作り出したヤスの想像人物
ベルンカステルは考える象徴 ラムダデルダは魔法の象徴 
・ウィルはヤスが戦人を美化したキャラと見た方が良い
・アイゼルネ・ユングフラウはおそらくヤスがノックスのルールの影響して作り出した想像人物
・ガァプの詳細はEP7を見たら十分に分かる(説明すると長いので省略)
・EP8の魔法ENDの最後の皆仲良しシーンは幻想 
・EP1の共犯者は夏妃、絵羽、秀吉、源次、南條、熊沢
・EP2の共犯者は楼座、源次、南條、熊沢、郷田(郷田は南條&熊沢殺しから共犯)
・EP3の共犯者は絵羽 
・EP4の共犯者は蔵臼、霧江、南條、朱志香
・EP1の夏妃殺しはヤス
・EP2の楼座他殺しは六軒島の爆発
・EP3の南條殺しはヤス
・EP4の戦人殺しは六軒島の爆発
・各事件のトリックや殺害方法等などは特にEP5とEP6とEP7でヒントが絶大に出しています。
・EP8のベアトと戦人の水死シーンは戦人とベアトの人格を海の底に置いてきたという描写です。実際は死んでいません。
 戦人は十八として生き、ヤスは幾子として生きます。
・EP8で伝えたかったことは、縁寿にとって悲しい事件の真実を遠ざけて優しい幻想の世界を理解して欲しかったことが一つです。
 真実を無残に問い詰める者は山羊や大月教授みたいに残酷な人間ということを教えたかったのだと思います。


こんなの見つけたけど。まぁプレイした人だいたいがこんな幹事の考えじゃないのかな?

答えは無いけどねw